俳句の花図鑑

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■季語になる折々の花、山野草、木に咲く花460種■復本一郎■成美堂出版■2004年04月この著者の新着メールを登録する発行年月:2004年04月登録情報サイズ:単行本ページ数:399pISBN:9784415025131【内容情報】(「BOOK」データベースより)本書では、身近に自生する花、山野の花、庭や花壇の花、木の花など季語として使われるおよそ460種の植物を季節順に紹介しています。見出し季語のほか、別称や和名も紹介しています。その花の特徴、歴史、文化のほか、作句するときのポイントも紹介しています。その花の季語の入った俳句を数多く収録しています。【目次】(「BOOK」データベースより)春(初春/仲春 ほか)/夏(初夏/仲夏 ほか)/秋(初秋/仲秋 ほか)/冬(初冬/仲冬 ほか)/新年【著者情報】(「BOOK」データベースより)復本一郎(フクモトイチロウ)1943年愛媛県宇和島市生まれ。静岡大学教授を経て、現在、神奈川大学教授。専攻は近世・近代俳論史。文学博士。俳号は鬼ヶ城。『子規との対話』(邑書林)で第6回加藤郁乎賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > 人文・思想・社会> 文学> 詩歌・俳諧

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