組込みソフトウェアエンジニアのためのハードウェア入門

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■組込みプレスselection■みわよしこ■後閑哲也■技術評論社■2009年11月組込みプレスSelection シリーズの第二弾のハードウェア編です。この著者の新着メールを登録する発行年月:2009年11月登録情報サイズ:単行本ページ数:262pISBN:9784774140155組込みプレスSelection シリーズの第二弾のハードウェア編です。第二弾の本書では、これから組込みシステム開発を学びたい学生の方、他業界や文系出身のエンジニアの方、組込みシステム開発に従事している新人エンジニアの方で、「ハードウェアはちょっと苦手」「ハードウェアに関しては自信がない」と思っている人に向けて、組込みシステムの開発現場で役立つハードウェアの基礎知識について解説した記事をまとめています。【目次】(「BOOK」データベースより)1 1年目で習得しておきたい技術─ハードウェアを理解する力(MPU、メモリ、入出力ポート、アナログ/デジタル信号/タイマ、シリアル通信、割り込み)/2 ゼロから学ぶ組込みシステム開発入門(組込みシステム開発の基礎知識/システム設計の基礎知識/ハードウェア設計の基礎知識/ソフトウェア設計の基礎知識)/3 FPGA基礎(FPGAに至るまでの道のり/ハードウェア記述言語とは?/FPGAプログラミング環境のセットアップ/FPGAプログラミング〜Verilog編/FPGAプログラミング〜VHDL編)/4 電子回路を読む(回路図の基本構成と約束事/システムへの入力回路/処理結果を出力する回路/電源供給のための回路)/5 測定器、使えてますか?(組込み開発現場に入ってみよう/測定器と仲良くなろう─電流・電圧/測定器と“もっと”仲良くなろう〜オシロスコープ/モノづくりの世界に踏み込もう〜“ICE”の魅力)【著者情報】(「BOOK」データベースより)みわよしこ(ミワヨシコ)21歳で半導体の世界へ踏み込み、同時に初めての定職を経験する。半導体業界で企業研究者として勤務した後、フリーライターに転身する。ある日、気がつくと某国立大学の大学院博士課程に進学して、計算機シミュレーションの研究を始める後閑哲也(ゴカンテツヤ)1947年生まれ。子供のころに電子工作に魅了され、大学、仕事とすべて電子の世界を歩む。この子供のころからの電子工作の趣味の世界と、仕事としているコンピュータの世界を融合した遊びの世界をホームページや書籍で紹介し続けている中根隆康(ナカネタカヤス)1955年福島県生まれ。約30年間、日立エンジニアリング(株)に在籍。組込みソフト開発をメインとするが、解析系、CAD系、データベース系のソフト開発経験もある。2006年(株)ネクスト・ディメンションを設立、取締役社長を務める。組込み系ソフト開発のプロセス改善、技術教育・支援が現在の主な業務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。本 > パソコン・システム開発> ハードウェア> 周辺機器

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